鈴木誠也に89億円右腕も脱帽「本物だわ」 打たれた左腕は「球が真ん中に…」

パイレーツ戦で本塁打を放ったカブス・鈴木誠也【写真:AP】
パイレーツ戦で本塁打を放ったカブス・鈴木誠也【写真:AP】

ストローマンは自身のツイッターに驚きの様子を綴った

■カブス 2ー1 パイレーツ(日本時間13日・ピッツバーグ)

 カブス・鈴木誠也外野手の2打席連続本塁打に、同僚も驚きを隠せなかった。3年7100万ドル(約89億円)の右腕マーカス・ストローマンは、自身のツイッターに「本物だわ」とつぶやいた。

 鈴木は12日(日本時間13日)、パイレーツ戦の5回無死、メジャー通算83勝左腕・キンタナから右中間席へ先制ソロを放った。さらに7回無死からは左翼席へ3号ソロ。鈴木の2得点でチームは勝利をもぎ取った。

 米紙「ワシントン・ポスト」によると、パイレーツのデレク・シェルトン監督はキンタナについて「終始いい球を投げていたと思った」と振り返っている。キンタナは「彼についての情報があまりなかった。プラン通り、体に近いところに速球を投げようと心掛けた。あのHRでは、球が真ん中に寄ってしまった」と話した。

 鈴木はメジャーデビューからの全4試合安打を放って2度以上出塁、かつ得点も打点も記録している。カブスのアンディ・グリ―ン監督代行は「スプリングトレーニング中はボール球に手を出し気味だったかもしれないし、自分の力を証明したいという思いもあったのだろう。シーズンが始まってからというもの、ストライクゾーンを見事に使えている。狙いをストライクゾーンの中の球に絞れているし、(打者目線で)狙い球をしっかり振れている」と“対応力”を褒め称えた。

(Full-Count編集部)

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