大谷翔平から初の満塁弾 敵軍9番打者は“魔球”攻略に大興奮「ラッキーだ」

レンジャーズ戦に先発し2敗目を喫したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
レンジャーズ戦に先発し2敗目を喫したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

ハイムは満塁弾を含む3安打5打点「彼のボールは悪くなかった」

■レンジャーズ 10ー5 エンゼルス(日本時間15日・アーリントン)

 レンジャーズのジョナ・ハイム捕手が14日(日本時間15日)、エンゼルス・大谷翔平投手から自身初のグランドスラムを放った。「9番・捕手」で4打数3安打5打点の大暴れ。「彼のボールは悪くなかった。だが、ラッキーなことに少し甘く来て、いいスイングが出来た」と白い歯をこぼした。

 2点リードの2回1死満塁。ハイムは2ストライクと追い込まれてから甘く入ったスプリットを捉えた。「彼の投げるボールはいつもいい。今日は100マイル出したよね。スプリットもストライクゾーンの低めでストライクを取れる。スライダーもある。とてもスペシャルだ。彼が昨年MVPを取ったのには理由がある」。メジャー3年目で通算12本塁打。魔球スプリットを初めて本塁打とした伏兵は興奮気味に振り返った。

 4回の左前適時打と合わせて1試合5打点をマーク。これもキャリアハイだ。マスクでも逃げ切り勝ち。チームを大勝へ導いた26歳は上機嫌だった。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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