鈴木誠也、初の4番は2安打で打率.429 日本人最長に並ぶデビュー9試合連続安打

カブス・鈴木誠也【写真:AP】
カブス・鈴木誠也【写真:AP】

週間MVPを初受賞、79年ぶりにカブス球団記録にも並ぶ

■カブス 4ー2 レイズ(日本時間19日・シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手は18日(日本時間19日)に本拠地シカゴで行われたレイズ戦に「4番・右翼」で先発し3打数2安打。打率を.429まで引き上げ、ノーラン・アレナド内野手(カージナルス)に次ぐ堂々のナ・リーグ2位につけている。試合はカブスが4-2で逆転勝ちした。

 鈴木が4番打者を務めるのは初めて。2回の打席は遊ゴロに倒れたが敵失で一塁に生きた。4回の第2打席は左中間をライナーで抜く安打。二塁を狙ってアウトになったものの、リクエストで判定が覆らなかった瞬間、場内を大ブーイングが支配した。

 さらに2-2の同点で迎えた7回の第3打席は、厳しい内角攻めの末に左肘に当たる死球。その後ハップの適時打で決勝のホームを踏んだ。8回の第4打席では右前安打を放ち、OPS1.493もアレナドに次ぐ2位だ。

 これでデビューから9試合連続安打。2007年に岩村明憲(当時デビルレイズ)が記録した日本人の最長記録、さらに1943年にアンディ・パフコが記録したカブスの球団記録にも79年ぶりに並んだ。10試合連続出塁も記録し、勢いは留まるところを知らない。試合前には週間MVPの初受賞が発表され、リーグを代表する強打者と見られ始めている。

(Full-Count編集部)

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