大谷翔平も思わず苦笑の“幻惑投法” マドン監督は疑問「審判に説明聞きたかった」

「1番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
「1番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

アストロズ先発のガルシアの“落ち着きない”挙動

■アストロズ 8ー3 エンゼルス(日本時間19日・ヒューストン)

 エンゼルスの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、8試合連続安打をマークした。空振り三振に倒れた初回には、相手先発ルイス・ガルシアが上体を“ユラユラ”させる仕草に、堪らずタイムを要求して苦笑いを浮かべる場面も。その後も、マウンド上で急に動きを止めるなどした姿に、ジョー・マドン監督も試合中に審判へ歩み寄っていた。

 第1打席のカウント1-2で、投球モーションに入る直前にガルシアが突如として両腕を大きく左右に揺らした。大谷はタイムをかけて仕切り直しとなったが、再びユラユラ。結局、5球目の96.5マイル(約155キロ)の直球に空振り三振に倒れた。

 この挙動のほかにも、ガルシアはマウンド上で相手を惑わすような仕草を展開。2回表1死一、三塁でアデルが打者の場面では、マドン監督が審判と話すシーンも。試合後にその時のことを問われると「色々と話をした。走者がいる状態で、一時的に急に動きを止め過ぎていた。詳しく説明を聞きたかった」と語った。

 大谷はこの日、3回に右前打を放って8試合連続安打。2点リードの7回2死二、三塁では、2ボールとなったところで今季初となる申告敬遠となった。3打数1安打で打率.234。“幻惑投法”にやられたかどうかはさておき、チームは3-8で大敗し、わずか1日で地区首位から陥落した。

(Full-Count編集部)

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