エンゼルス打線が“リーグ7冠” 大谷翔平が本調子でなくても…メジャートップ99得点

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

主砲トラウトはリーグトップのOPS1.256を記録

■エンゼルス 4ー1 ガーディアンズ(日本時間29日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地・ガーディアンズ戦を今季初めて欠場した。開幕20試合目で初のベンチスタートとなり、代打でも出番はなかった。チームは4-1で快勝して今季最長の5連勝。貯金6とし、地区首位をキープした。

 エンゼルス打線が好調だ。ここまで99得点、94打点、長打率.428はメジャートップ。チーム打率.253、出塁率.333、OPS.761、166安打はリーグトップで、チーム25本塁打もトップのブルージェイズに1本差のリーグ2位タイだ。打線を引っ張っているのがマイク・トラウト外野手。リーグ2位の打率.352で同4位タイの5本塁打を記録。出塁率.478、長打率.778、OPS1.256はリーグトップの好成績だ。

 主軸を任されている大谷翔平投手が決して本調子でない中での打線の好調ぶり。27日(同28日)の試合後、大谷は「チームがいい流れというか。これで自分が打っていなくて負けているという状況が一番辛いと思うんですけど、チームが勝っているので。そこに救われている部分はあると思います」と語っていたが、リーグ屈指の強力打線となっている。

 投手陣もチーム被打率.204はリーグトップ。WHIP(投球回あたり与四球・被安打数の合計)は1.10もリーグトップタイだ。地区2位のマリナーズとは1.5ゲーム差。貯金6は2018年6月22日以来だ。29日(同30日)からの敵地・ホワイトソックス4連戦へ勢いをつけて乗り込むことになりそうだ。

(Full-Count編集部)

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