大谷翔平を「全く攻略できなかった」 敵地メディア白旗「Rソックスを滑稽に見せた」

レッドソックス戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
レッドソックス戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

フェンウェイパーク初登板で“最多”29の空振りを奪った

■エンゼルス 8ー0 Rソックス(日本時間6日・ボストン)

 エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたレッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場して今季3勝目を挙げた。7回無失点の快投に、4打数2安打と投打で活躍。敵地のメディアも絶賛するしかなかった。

 地元紙「ボストン・グローブ」は「ショウヘイ・オオタニは特別だった。レッドソックスは、今季見てきたとおり特別ではなかった」と表現し「オオタニはマウンド上で輝き、おまけに打撃でも貢献した」と二刀流を称えた。同紙のアレックス・スパイアー記者によれば、大谷が奪った空振り29個は、2008年以降のレッドソックス戦で投手1人が奪った最多記録だという。

 ボストン地元放送局「NESN」電子版は「オオタニの活躍は、生で見る機会を与えられた者たちにとっては、入場料に十分に値するものだった」、米放送局NBCスポーツ電子版は「ショウヘイ・オオタニがシリーズ最終戦でレッドソックスを滑稽に見せた」といった見出しで「日本のスーパースターを全く攻略できなかった。オオタニはマウンドで圧巻のピッチングを見せ、おまけに打席でも堅実なバッティング。2021年ア・リーグMVPにとって、メジャー入りしてからではベストの内容だったかもしれない」とした。

 大谷はメジャー5年目でフェンウェイパークでは初のマウンドだった。かつてベーブ・ルースが立ったマウンドでの快投に、地元紙「ボストン・ヘラルド」は「フェンウェイパークでは初の先発登板となった話題の二刀流が、ベーブ・ルースが誇りに思っただろうピッチングを見せた。オオタニはマウンドでは7回無失点、打席では2安打と観客を魅了し、レッドソックスを完全に圧倒した」と述べた。

(Full-Count編集部)

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