大谷翔平、鬼気迫る“続投意思”に「一番グッときた」 真顔でベンチに“NOポーズ”

レイズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
レイズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

6回1死で投手コーチがマウンドへ→2死の段階で球数89球に

■レイズ 4ー2 エンゼルス(日本時間12日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのレイズ戦で6回5奪三振2安打1失点の粘投を見せた。「3番・投手兼DH」で投打同時出場。勝敗こそつかなったが、2試合連続のクオリティスタートを達成した。6回にはベンチが動きかけたが、真顔で“NOポーズ”を示して続投。鬼気迫る意思表示に、ファンからは「本日一番グッときたシーン」との声が上がった。

 怒涛の20連戦ラストとなった一戦で、さすがの二刀流も疲れはいなめないようだった。速球は思うように走らず、スプリットを痛打されて先制被弾。それでもカーブを有効的に使いながらアウトを重ねていった。6回に先頭を遊飛に仕留めると、投手コーチがマウンドへ。続く崔志萬を空振り三振に斬ったところで球数は89球に達した。ベンチから首脳陣がマウンドにいきかけたが、右掌を突き出して制止。最後はアロサレーナを3球三振に仕留めて投げ切った。

 大谷が示した責任感に「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏も「ショウヘイ・オオタニ『ダメ。動かないで』」との文言を添えて注目。ファンは「心配だったけど格好良かった」「ここカッコ良かった(笑)」「かっけー」と心を打たれていた。

(Full-Count編集部)

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