大谷翔平、2打席連発に手応え「今日はいい内容だった」 不敗神話崩れるも復調の兆し

1試合2本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
1試合2本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

「明日以降またどういうった感覚なのかを確かめながらやりたい」

■ブルージェイズ 11-10 エンゼルス(日本時間30日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、今季3度目の1試合2本塁打をマークした。初回に6試合ぶりの10号ソロを放ち、2年連続で2桁本塁打に到達。3回には今季2度目の2打席連発となる11号2ランを放った。「今日はいい内容だったので、また。1日だけじゃ分からないので。明日以降またどういった感覚なのかを確かめながらやりたいなと思います」と振り返った。

 久々の一発は初回1死。右腕ベリオスのカーブを捉え、先制10号ソロを右中間席へ描いた。シーズン2桁本塁打は4度目で、日本選手では松井秀喜の7度に次いで日本人2人目。6試合18打席ぶりの快音となった。

 3回無死一塁は打った瞬間の確信弾だった。バックスクリーンへ消える11号2ラン。1試合2発は9日(同10日)のレイズ戦以来、今季3度目で通算9度目。2打席連発も同日以来で、今季2度目、通算5度目だ。

 3打数2安打3打点、2四死球で打率.249。今季本塁打を放った試合は負けなし7連勝中だったが、その不敗神話もストップした。31日(同6月1日)から敵地・ヤンキース3連戦。大谷は「いいチームなので、特に何かを変えることなく。1試合1試合頑張りたいなと思います」と前を向いていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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