巨人・中田翔、登録抹消中もセ一塁手部門で首位に 球宴ファン投票中間発表

巨人・中田翔【写真:荒川祐史】
巨人・中田翔【写真:荒川祐史】

大勢、松川虎生とルーキー2選手も各部門でトップ快走

 日本野球機構(NPB)は8日、7月下旬に行われる「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票結果中間発表を行い、1軍登録を抹消されている中田翔内野手(巨人)が僅差でセ・リーグ一塁手部門のトップに浮上した。

 中田は前日までライアン・マクブルーム内野手(広島)に次ぐ2位だったが、この日の発表では5万8094票を集め、248票差でトップに立った。中田は今季、41試合に出場し打率.215、5本塁打という打撃不振。6日に1軍登録を抹消され、今季2度目の2軍調整を送っている。

 またセ・リーグの抑え投手部門で大勢投手(巨人)、パ・リーグの捕手部門で松川虎生投手(ロッテ)という2人の新人がトップ。2位の倍以上の票を集め、独走態勢に入っている。松川が選出された場合、高卒新人捕手のファン投票での球宴出場は史上初。

 パ・リーグの先発投手部門では、松川とコンビを組んで4月10日のオリックス戦でプロ野球史上28年ぶりの完全試合を達成した佐々木朗希投手(ロッテ)がトップ。12球団最多得票は、パ・リーグ一塁手部門で12万9901票を集めた山川穂高内野手(西武)。

 今年の球宴は、第1戦は7月26日にPayPayドーム、第2戦は27日に坊っちゃんスタジアムで行われる予定となっている。

(Full-Count編集部)

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