日本ハム、新庄監督不在で3連敗 首位打者・松本剛が負傷交代、コロナ禍に続く痛手

日本ハム・山田勝彦監督代行【写真:橋本健吾】
日本ハム・山田勝彦監督代行【写真:橋本健吾】

パ・リーグ首位打者の松本剛は3回の守備で自らベンチに下がる

■オリックス 7ー1 日本ハム(19日・京セラドーム)

 日本ハムは19日、京セラドームで行われたオリックス戦を1-7で敗れた。前日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた新庄剛志監督に代わり、山田勝彦バッテリーコーチが監督代行を務めたが3連敗。さらにパ・リーグ首位打者の松本剛が負傷交代するなど厳しい一戦となった。

 先発の田中は2回にオリックス・マッカーシーに特大2ランを浴びるなど3失点で先制を許すと3、4回と失点を重ね5回8安打5失点で降板。打線も相手先発・山岡に7安打を浴びせたが1得点と攻略できなかった。

 また、3回の守備ではパ・リーグで打率1位を独走する松本剛が負傷交代。2死一塁の場面で一走・杉本の二盗を捕手・石川亮が悪送球。カバーに入った中堅・松本剛が三塁へ送球したが、直後に自らベンチに引き下がった。直前の3回の第2打席では自打球が左膝に直撃し苦悶の表情を見せていた。

 前日にはコロナ禍で新庄監督ら選手、首脳陣ら計11人が離脱。パ・リーグ首位打者を失うことになればチームはさらなる痛手を負うことになりそうだ。

(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

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