IL入りトラウト、8月上旬にも打撃スイング再開へ「全て順調に進んでいる」

エンゼルスのマイク・トラウト【写真:Getty Images】
エンゼルスのマイク・トラウト【写真:Getty Images】

「毎日感覚は良くなっている」復活へ手応え

 左胸郭の炎症で負傷者リスト入りしているエンゼルスのマイク・トラウト外野手は7月31日(日本時間1日)、負傷から順調に回復していると明かした。28日(同29日)に医師の診察を受け、「全て順調に進んでいる。回転運動を水曜日に始める予定。状態が良ければ数日後にスイングを再開するよ。そこからはゆっくりと進めていく」と見通しを語った。

 7月18日(同19日)にIL入りしたトラウトは21日(同22日)に痛みや炎症を取り除くためにコルチゾン注射を打った。ヘッドトレーナーを務めるマイク・フロスタッド氏は「かなり稀な症状」と話す珍しい負傷で、今季だけでなく今後のキャリアにも影響する可能性を指摘していた。「運動中も運動後もすごくいい感覚。今はジョギングなどをして、体を維持しようとし始めているところさ。『キャリアが終わる』から『願わくばすぐにプレーできるようになってくれれば』に変わったんだ」と笑い飛ばした。

 今季は79試合出場して打率.270、24本塁打、51打点。今季中の復帰を目指している。「毎日感覚は良くなっている」と復活への手応えを口にしていた。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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