「700号へワープのスピード」 42歳プホルス連発、8戦6発“超加速”に米記者驚愕

ダイヤモンドバックス戦に出場したカージナルスのアルバート・プホルス【写真:ロイター】
ダイヤモンドバックス戦に出場したカージナルスのアルバート・プホルス【写真:ロイター】

ダイヤモンドバックス戦で今季12、13号を連発、通算692本塁打に

■Dバックス ー カージナルス(日本時間21日・アリゾナ)

 カージナルスのアルバート・プホルス内野手が20日(日本時間21日)に行われたダイヤモンドバックス戦で2本塁打し、史上4人目となる通算700本塁打まであと「8」まで迫っている。直近8試合で6本塁打という量産に、米メディア関係者は大記録への期待を口にしている。

 プホルスは「5番・DH」で先発し2回に今季12号、4回に13号と連ねた。地元紙「セントルイス・ポストディスパッチ」のカージナルス番デリック・グールド記者はツイッターで「700号へワープのスピード」とつぶやいた。また「ニューヨーク・デイリーニュース」のコラムニスト、アントワン・ステイリー氏も自身のツイッターで「誰かが700本塁打を打つのを私が見るのはアルバート・プホルスが最後かもしれない。だからそう、私はこれが実現するよう応援している」としている。

 メジャーリーグで通算700本塁打を達成しているのは762本のバリー・ボンズ、755本のハンク・アーロン、714本のベーブ・ルースの3人だけだ。

 さらに米スポーツ局「ESPN」のアルデン・ゴンザレス記者はツイッターで「アルバート・プホルスが今日2本目、ここ8試合で6本目のホームラン。彼は通算692本塁打で、9月になるまでまだ12日ある。これは正気の沙汰じゃない」とツイートした。

 プホルスは2001年にカージナルスでメジャーデビューし、新人王を獲得。本塁打王2回、首位打者、打点王各1回の他に、リーグMVPを3度受賞している。2012年から昨季序盤まではエンゼルスでプレー。ドジャースを経て今季古巣に復帰し、シーズン前に今季限りでの引退を表明している。

(Full-Count編集部)

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