大谷翔平の電撃獲得は? 金満メッツは“札束攻勢”へ…米進言「パワーのある選手を」

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

今季は総年俸444億円投入もワイルドカード敗退

 メッツは今オフも主役となりそうだ。ビリー・エプラーGMがバック・ショーウォルター監督と共に今季を総括する会見を開き、今オフも積極的な補強に打って出る考えを示唆した。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が伝えている。

 今オフも大富豪のスティーブ・コーエン・オーナーの豊富な資金力でチーム編成を進める。今季は総年俸2億9880万ドル(約444億円)を投入。チームは6年ぶりにポストシーズン進出したものの、ワイルドカードで敗退した。今オフは、総年俸を削るどころか、さらなる「札束攻勢」をかけるという。

 今オフは、オプトアウト権(契約破棄)を持つ2018、2019年サイ・ヤング賞のデグロムや先発右腕クリス・バシット、守護神エドウィン・ディアスらFAとなる可能性を持つ自軍選手たちとの交渉が最優先事項。ただ、リーグ8位のチーム171本塁打と長打力を欠いた打線の強化も不可欠。パドレスとのワイルドカード3試合でも3本塁打、長打率.326と低調だっただけに、トレード・ルーマーズは「打線にパワーのある選手を更に加える可能性がある」と指摘した。

 打線の補強について、エプラーGMは「私は出塁率のファンだ。簡単に言えば、OPSのファンということだ」とコメントしている。これまでにニューヨーク放送局SNYはエンゼルス・大谷翔平投手のトレード獲得を補強策に挙げているが……。エンゼルスがトレード放出する可能性は低いと見られているものの、2017年オフに大谷獲得に尽力した元エンゼルスGMから目が離せない。

(Full-Count編集部)

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