大谷翔平に次ぐ“目玉”が19.2億円で合意 来オフ大注目「256億円を上回る契約に」

ドジャースのフリオ・ウリアス【写真:ロイター】
ドジャースのフリオ・ウリアス【写真:ロイター】

左腕ウリアスは19.2億円でドジャースと合意し、調停を回避した

 ドジャースは、年俸調停権を持つフリオ・ウリアス投手との今季契約を1425万ドル(約19億2000万円)で合意した。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者が伝えた。2022年に防御率2.16でタイトルを手にした左腕との調停は回避されたことになる。

 ウリアスの2022年の年俸は800万ドル(約10億2300万円)だった。米最大の移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」のマット・スウォーツ記者は「昨季比でかなりのアップ」と述べている。同記者は1370万ドル(約17億5200万円)を予想していたという。2021年に20勝で最多勝、昨年は17勝を挙げた左腕。記事は「この2年間はナ・リーグのサイ・ヤング賞投票でいずれもトップ10に入っていて2022年は3位の得票数」「まだ26歳だが、既にメジャー登録日数は5年に届いている」と続けた。

 ウリアスは2023年オフにFAとなる見込み。2023年も、この2年間のようなシーズンを送れば「次のFA市場では一番目玉の先発投手となるだろう。若さとここまでの実績から総額で2億ドル(約255億7900万円)を上回る契約になり得る」と記事は予測する。

 ただ、記事では「二刀流スターのオオタニを除けば」との“注釈”もつけている。今季年俸3000万ドル(約38億3700万円)で合意したエンゼルスの大谷翔平投手も2023年オフにFAとなる見込みで、史上初の5億ドル(約663億円)超えの可能性を米メディアは指摘している。メジャーのホープ左腕と比較しても、大谷はまさに“規格外”であることが分かる。

(Full-Count編集部)

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