中田翔が節目届かず…懐かしの名前ズラリ 歴史終えた札幌ドームの本塁打「トップ10」

西武・中村剛也(左)と巨人・中田翔【写真:荒川祐史】
西武・中村剛也(左)と巨人・中田翔【写真:荒川祐史】

2001年に開場、22年間で行われたプロ野球は1175試合

 2001年に開場した札幌ドームは、昨季限りで2004年から続いた日本ハムの本拠地としての使用を終えた。今季組まれているのは3月のオープン戦2試合だけだ。行われたプロ野球の公式戦は1175試合。本塁打が出にくい球場として有名だったが、ここで最も多くのアーチをかけたのは誰だろうか。

 98本を記録し、ランキング1位に名前が残るのは中田翔内野手(巨人)だ。プロ初本塁打は2010年7月20日のロッテ戦で、この球場の左翼席に飛び込んだ。日本ハムの主砲として97本を記録したところで巨人へ移籍。昨季の交流戦で1本を追加したものの、初の100号には届かなかった。

 2位は現GMの稲葉篤紀外野手で59本だから、いかに中田の長打力が日本ハムでは頭抜けていたかの証明にもなる。3位はブランドン・レアード内野手で48本、4位はフェルナンド・セギノール内野手で46本となっている。

 トップ10に日本ハムで現役の選手はおらず、左中間、右中間のふくらみが大きく、5.75メートルと高いフェンスにいかに多くの打者が苦しんできたかという証明にもなっている。また7位タイには30本で、中村剛也内野手(西武)が日本ハム在籍のない選手として唯一つけている。

【表】22年間の歴史で最も多くのアーチをかけたのは? 札幌ドームでの通算本塁打ランキング

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