東海大相模に「来た意味がない」 4季連続逃した甲子園…再確認した“当たり前の徹底”
理想の1番打者像を追求する山内教輔
及川自身、キャプテンに対する想いが強く、原監督から指名を受けたときは喜びが勝った。ただ、実際に大役を任されると、難しさを痛感するようになったという。
「秋の大会の頃までは、『自分が引っ張らないといけない』と思いすぎて、ひとりでやっていたところがありました。それに、『チームのため』が強すぎて、自分の色が消えてしまっていたんです。指導者と話していく中で、それではチームは強くなれないことがわかって、今は仲間の力を借りるようにしています」
及川の口から真っ先に名前が挙がったのが、秋にクリーンアップを打った板垣と安達だ。さらに、秋の大会後に左肘の怪我で戦線離脱していた山内が12月から練習に復帰。この4人が野手のキーマンとなり、「練習=試合」を実践している。
