求められての移籍も3人戦力外 再起目指すも甘くない現実…2021年トレードの明暗

2021年にトレード移籍した谷川、有吉、中谷がオフに戦力外

 一方で結果を残せなかった選手も多い。日本ハムから楽天に移籍した横尾俊建内野手は昨季1軍出場なし。阪神から移籍した日本ハム・谷川昌希投手、ロッテから移籍したDeNA・有吉優樹投手、阪神から移ったソフトバンクの中谷将大外野手はそれぞれ2022年オフに戦力外通告を受けて現役引退した。

 中谷と交換トレードで阪神へ移籍した二保旭投手も昨季1軍登板なしに終わった。2021年6月に中日からロッテへ移った加藤匠馬捕手は昨季24試合出場にとどまり、今オフにトレード復帰した。

 2022年はシーズン中を含めて江越を含めて19選手がトレード移籍した。また、昨年12月に初めて実施された現役ドラフトで新天地で再起を期す選手も多い。求められてのトレード移籍と言っても勝負の世界は甘くない。1人でも多くの活躍を期待したい。

(Full-Count編集部)

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