侍J撃破へ不敵な笑み「前回と違う」 WBC豪州主砲が大谷翔平へ宣戦布告「日本を倒す」

エンゼルス傘下、豪州代表のアーロン・ホワイトフィールド【写真:小谷真弥】
エンゼルス傘下、豪州代表のアーロン・ホワイトフィールド【写真:小谷真弥】

エ軍傘下ホワイトフィールドは豪州代表の主砲「WBCはどんなことも起こりうる」

 WBC豪州代表でエンゼルス傘下3Aに所属するアーロン・ホワイトフィールド外野手は14日(日本時間15日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で侍ジャパン撃破への意気込みを語った。昨年11月の強化試合(札幌ドーム)では侍ジャパンに2連敗したが、当時は豪州プロ野球の開幕前で調整不足。「前回とは違うチームだ」と不敵な笑みを浮かべた。

 ホワイトフィールドは2戦とも「2番・指名打者」で先発出場し、計5打数1安打2四球だった。第2戦で先発した佐々木朗希投手との対戦は四球、中飛に終わった。「レイズのシェーン・マクラナハンの右投手って感じかな。また対戦することになれば、楽しくなるだろう。他のオフスピード系の球種を習得しはじめれば、メジャーリーグでもエース級として投げられると思った」と右腕の将来性に太鼓判だ。豪州は日本と同じプールBで、3月12日に東京ドームで対戦する。「本当に楽しかった。WBCで対戦する前に多くの投手たちと対戦できて良かった」と前向きだ。

 同僚の大谷翔平投手にも宣戦布告するつもりでいる。ホワイトフィールドは13日(同14日)にキャンプ地入りしたばかり。まだ話せていないが、「次の数日のうちに『日本を倒す』と伝えるつもりだ」と宣言した。2019年のプレミア12でもプレーした194センチ男は、「日本と対戦する時は、僕たちはいつもいいプレーができていると思うんだ。プレミア12では僅差(2-3)で敗れたけどね。WBCのように大きな大会では、大量得点の試合はないし、接戦になると僕は感じている。どんなことも起こりうると思うんだ。僕たちにとっての大きな試合は、初戦の韓国戦になるだろう」と本番を見据えた。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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