ダルビッシュが「話を聞こうとしてくれる」 一方通行にならぬ“聞き上手”に山本由伸心酔

侍ジャパン・ダルビッシュ有(左)と山本由伸【写真:荒川祐史】
侍ジャパン・ダルビッシュ有(左)と山本由伸【写真:荒川祐史】

山本由伸はブルペン入りして調整「いつも通りといったらいつも通り」

 侍ジャパンの山本由伸投手が19日、宮崎でのキャンプでブルペン入り。ダルビッシュ有投手らが興味津々に見つめる中、変化球を交えながら調整した。チーム最年長36歳のメジャー右腕とは積極的にコミュニケーションをとっているようで「技術的なところだったり、ダルビッシュさんの経験の話だったり、たくさん聞かせてもらって本当にダルビッシュさんのおかげですごくいい時間になっています」と充実の表情を見せた。

 前日18日はダルビッシュのブルペンに熱視線を送り、この日は立場が逆に。「とにかくいつも通り頑張ろうと思いながらやりました」と過度に意識はせず腕を振った。受けてもらった中村悠平捕手と会話をかわす場面も見られ「あんまりブルペン気持ちよく投げれる日もそんなにないので、いつも通りといったらいつも通り」と淡々と振り返った。

 ダルビッシュの存在は、やはり2年連続4冠投手にとっても特別。報道陣から「どんな話を?」と問われると「プライベートジェットの話とか……笑。話聞いてて楽しいですね」と笑顔に。ただ、一方的に話を聞くだけでないのも有意義。「ダルビッシュさんもすごく話を聞こうとしてくださる姿勢もすごく尊敬できますし、人としても選手としてもどちらも素敵でした。すごく吸収する姿勢がある(方な)ので、コミュニケーションはとってます」とすっかり虜になっていた

(Full-Count編集部)

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