「デカくなったな」 肉体改造で10kg増、鈴木誠也の“極太二の腕”は「飛距離出そう」
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ゴツい胸板に太い二の腕…10キロ増の体重106キロでキャンプイン
肉体改造したカブス・鈴木誠也外野手の“106キロボディー”にファンの視線が集中している。体重10キロ増の成果か、スプリングトレーニングではTシャツの上からでも分かる、見るからにゴツい極太の二の腕が際立つ。「デカくなったな……」「厚みとか腕とかだいぶ筋肉増えた感じしてたけど、10キロも増やしてたのね」と驚きの声が上がった。
20日(日本時間21日)に米アリゾナ州メサで全体キャンプ初日を迎えた鈴木。メジャー2年目へオフは肉体改造に取り組んできたそうで、体重は実に10キロも増加し「これをキープしながら、シーズンしっかりやっていきたいです」と話した。
3月にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンとして世界一奪回を目指す。パワーアップした肉体で、自身2度目のWBCでも打線の中軸として期待がかかる。
見た目でもハッキリと分かる“変化”に、ファンからは「でっか」「昔は細かったのにまるで別人」「デケェーこれはもっと飛距離が出そう」「ほんとトラウトになってるね 憧れって凄いんやな」「WBCももちろんだけど、この肉体改造でMLBレギュラーシーズンでの大活躍もめっちゃ楽しみ」といったコメントが寄せられた。
(Full-Count編集部)
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