大谷翔平のトラック直撃150m弾 水原通訳は“現場検証”「さすがにヤバいと」

豪快アーチの打球方向を指さすエンゼルス・大谷翔平【写真:小谷真弥】
豪快アーチの打球方向を指さすエンゼルス・大谷翔平【写真:小谷真弥】

水原通訳は大谷のフリー打撃後に現場へ「ここに車を停めない方がいいですね」

 エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、“トラック直撃弾”を放った。米アリゾナ州テンピでのフリー打撃で31スイング。7連発を含む15本の柵越えをマークしたが、そのうちの1本は右中間後方の駐車場に停めてあった球団スタッフのトラックに直撃。幸いトラックの荷台の屋根にぶつかったため“被害”は出なかった。

 溢れんばかりのフルパワー。長年、大谷をサポートする水原一平通訳にとっても驚きの一発となった。フリー打撃終了後に“現場検証”。「さすがにヤバいかなと。幸い傷が付かなくて良かったです」と安堵の表情。打撃練習から約150メートル離れているが、「絶対ここに車を停めない方がいいですね」と異例の注意喚起した。

 新たなチームメートたちは衝撃を受けた。大谷と同じ組で打っていたレンフローは「オーマイ……」と絶句。フィリップスも「なんてパワーだ!」と目を丸くして驚いた。

 フリー打撃後は実戦形式の打撃練習「ライブBP」を行った。マイナーの3投手に対して計6打席に立ち、結果は見逃し三振、一ゴロ、空振り三振、空振り三振、四球、中飛だった。快音は飛び出さなかったものの、すでに臨戦態勢に入っていると言って良さそうだ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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