大谷翔平に浮かぶ“光の筋”…奇跡の瞬間が「完璧や」　万全仕上げの肉体が「カッコいい」

指を開いたスプリットの握りが浮き上がらせた筋肉に驚き

　エンゼルスの大谷翔平投手の、鍛え上げた筋肉にファンの注目が集まっている。常に練習を欠かせない姿が浮き彫りにした“ひと筋”に「完璧や……」「カッコいい～」との賛辞が集まっている。

　大谷はワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の激闘から所属のエンゼルスに戻り、シーズン開幕への準備を進めている。27日にグラウンドでキャッチボールをしてからベンチに戻る姿をとらえた1枚は、筋骨隆々な上半身に加え、前腕部にも筋肉がくっきり浮き上がった。

　指を大きく開いた、スプリットの握りをしていたからこその1枚。まるでそこにスポットが当たったかのような場面にはファンもうっとりだ。さらに上半身もTシャツ姿で、筋肉の鎧で覆われているのがよくわかる。「腕もだけど胸筋もやべえ」と驚く声もあった。