鈴木誠也、1試合2発も壮絶サヨナラ負け 驚異の7打席連続出塁…前日から3打席連発

5号2ランを放ったカブス・鈴木誠也【写真:Getty Images】
5号2ランを放ったカブス・鈴木誠也【写真:Getty Images】

アストロズ戦に「4番・右翼」で先発出場

■アストロズ 7ー6 カブス(日本時間18日・ヒューストン)

 カブスの鈴木誠也外野手が17日(日本時間18日)、敵地で行われたアストロズ戦に「4番・右翼」で先発出場し、2打席連発を放つなど3打数3安打2四球だった。チームは3点リードで迎えた9回に4点を奪われ、サヨナラ負け。連敗が5に伸びた。

 初回、1死走者なしで迎えた第1打席で左翼席へ日米通算200号となる4号ソロを放った。内角から真ん中に入ってきたスライダーを完璧に捉えると、左翼手は一歩も動かず打球を見上げた。打球速度101.2マイル(約162.9キロ)、飛距離386フィート(約117.7メートル)の一発だった。

 3回の第2打席でも同じく左翼スタンドへ叩き込み、これで前日16日(同17日)の第4打席から3打席連発となった。この日2本目となる一発は、打球速度104.3マイル(約167.9キロ)、飛距離371フィート(約113.1メートル)、角度38度だった。初回に続く一発に、敵地は騒然。1試合2発は昨年4月12日(同13日)のパイレーツ戦以来、自身2度目となった。

 第3打席は四球。第4打席は左前打、第5打席では四球を選び、全打席で出塁。16日(同17日)の第3打席で左安打を放ってから7打席連続で出塁している。13日(同14日)まで、1か月間本塁打が止まっていたものの、直近4戦で4発と量産態勢に突入している。

 チームは3点リードの9回、マウンドに上がった4番手・トンプソンがマイヤーズに2ランを浴び、続くデュポンにも四球を与えて降板。その後、5番手・ヒューズが1死満塁のピンチを招き、タッカーにサヨナラとなる2点適時打を浴びた。

(Full-Count編集部)

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