1歳の息子が「もう『オオタニ』というんだ」 コレアが大谷翔平をべた褒め「最高の1人」

エンゼルス・大谷翔平(左)とツインズのカルロス・コレア【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平(左)とツインズのカルロス・コレア【写真:ロイター】

妻・ダニエラさんが教えた? 1歳の息子が「オオタニ」と口に

■エンゼルス 4ー2 ツインズ(日本時間22日・アナハイム)

 エンゼルス・大谷翔平投手からの適時打に、感慨深げに頷いた。ツインズのカルロス・コレア内野手は21日(日本時間22日)、敵地・エンゼルス戦で大谷と対戦。3回に右中間へ先制の二塁打を放った。試合後、「(息子に)『歴代で最高の選手からホームランを打った』と言えるように、ホームランを狙っていた。でも、距離が足りなかった」と振り返った。

 この日、コレアは「2番・遊撃」で先発出場し、初回の第1打席は遊ゴロ併殺に倒れたが、0-0の3回2死一塁で迎えた第2打席だった。83.4マイル(約134.2キロ)の“魔球”スイーパーをはじき返し、右中間に抜ける適時二塁打となった。「彼は全ての球種に対応することのできない投手だ。少し引いた位置に立っていたら、いいスイングができた」と狙っていたことを明かした。

 大谷は前日20日(同21日)の同カードで、右中間に今季11号ソロを放っていた。コレアが試合後、ホテルの部屋に戻ると、1歳の息子が「オオタニ」と言っていたという。「息子は、まだ17か月だ。おそらく妻(ダニエラさん)が息子に球界最高の選手と教えているのだろう。(息子に)『歴代で最高の選手からホームランを打った』と言えるように、ホームランを狙っていた」と笑って明かした。

 コレアは大谷のファンを公言しており、対戦後も二刀流を手放しで称賛。「シンカーはよく動くし、スイーパーも逃げていく軌道だ。彼は素晴らしいものを持っているから、最高の1人なんだ」と畏敬の念を払っていた。

(川村虎大 / Kodai Kawamura)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY