大谷翔平、史上初の845億円契約も エ軍OBが後押し…「島をプレゼントしろ」の声も

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

今オフFA、新契約も大きな話題に…国際的な影響も大

 今オフ、フリーエージェント(FA)となるエンゼルスの大谷翔平投手の周辺は、新たな契約の話題でも騒々しい。28日(日本時間29日)には、米スポーツ局「MLBネットワーク」の番組「MLBセントラル」内で、史上初となる6億ドル(約845億1900万円)の契約を結ぶ可能性が議論された。

 司会を務めるローレン・シャハディさんは、エンゼルスのマイク・トラウト外野手が12年総額4億2650万ドル(約600億8800万円)、ヤンキースのゲリット・コール投手は3億2400万ドル(約456億4700万円)で契約したとして野手、投手の歴代FA最高額を紹介。「2人の契約を合わせたら6億ドルを超えます」と指摘した。

 さらに司会のロバート・フローレス氏は大谷の希少性を「ひとりで中軸とエースを務める選手だ」と紹介している。では、現在投手としても、野手としてもトップクラスの成績を残す大谷の新契約は、総額6億ドルに達するのだろうか。

 元エンゼルス外野手のクリス・ヤング氏は「私は賛成だ」とキッパリ。「その額に値する選手だ。彼がチームにもたらすものは大きい。1人で観客動員とテレビ放映権に影響を与えている。(6億ドルの契約には)100%賛成だ。彼と契約できる球団にとっては、どんな契約でも“いい契約”だ」とした。

 大谷が、野球の国際的な市場に与える影響は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で米国代表監督を務めたマーク・デローサ氏も指摘しているところ。シャハディさんも「テレビ放映権、ユニホームの売上」が発生するとしている。

 またフローレス氏は、大谷の獲得候補としてよく名前が挙がるメッツのスティーブ・コーエンオーナーは「大谷に島をプレゼントしてあげてもいい」とジョークも。果たしてどんな契約がオフに提示されるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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