「侍ジャパン大学代表」26選手を発表 155キロ左腕らドラフト上位候補が米国と対戦

野球日本代表「侍ジャパン」大学代表選考合宿に参加した明大・村田賢一、青学大・常廣羽也斗、東洋大・細野晴希(左から)【写真:加治屋友輝】
野球日本代表「侍ジャパン」大学代表選考合宿に参加した明大・村田賢一、青学大・常廣羽也斗、東洋大・細野晴希(左から)【写真:加治屋友輝】

2019年以来の大会、20回目優勝目指す日本代表の陣容

 全日本大学野球連盟は19日、7月に米国で行われる「第44回日米大学野球選手権大会」に参加する「侍ジャパン大学代表」のメンバー26人を発表した。17日から神奈川・バッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われた合宿に全国から49選手が参加し、選考が行われていた。

 今月行われた全日本大学選手権で優勝した青学大のエース、常廣羽也斗投手(4年)や、決勝戦で投げ合った明大の村田賢一投手(4年)、東洋大の最速155キロ左腕、細野晴希投手(4年)ら、今秋のプロ野球ドラフト会議での上位指名候補としても注目される選手が並んだ。

 チームの指揮を執る大久保哲也監督(九産大)は、米国との対戦を念頭に置いた選考ポイントとして、打者に「速い球に負けないスイングと、外角球への対応」、投手には「縦の変化が有効と歴代伝えられてきている。フォークやスプリット、ツーシームやカットボールをしっかり制球できるかどうか」を求めていた。

 大会の開催は2019年以来4年ぶり。日本は2大会連続20回目の優勝を目指す。

【表】ドラフト上位候補がズラリ…日米大学野球に出場する侍J代表メンバー一覧

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