球団ワースト12連敗で阻止→また3連敗も…反撃気配の西武2年目ドラ1が“敵地1勝”

西武・隅田知一郎【画像:パーソル パ・リーグTV】
西武・隅田知一郎【画像:パーソル パ・リーグTV】

西武・隅田が5回計98球で6安打5奪三振無失点

■西武 5ー2 楽天(25日・楽天モバイルパーク)

 西武は25日、楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天戦に5-2で勝利した。先発の隅田知一郎投手はビジター球場初白星を挙げ、今季3勝目。昨季途中から球団ワースト記録を更新する12連敗を喫し、今季も3連敗を喫するなど黒星が先行しているが、巻き返し気配の直近3戦2勝。チームはリーグ戦再開後初のカードを3連勝で飾った。

 2回に連打で2死一、二塁の好機を得ると、ドラフト1位ルーキー・蛭間拓哉外野手のプロ初本塁打となる3ランで先制に成功。さらに3回無死一塁から渡部健人内野手が3号2ラン。序盤から5点を挙げ、試合の主導権を握った。

 隅田は、初回から連打を浴びるなど毎回走者を許しながらも要所を締め、5回計98球で6安打5奪三振無失点で降板。その後リリーフ陣が2点を返されるも、9回は森脇亮介投手が無失点で締めくくった。敗れた楽天は、先発・早川隆久投手が4回10安打5失点。終盤に追い上げを見せるも及ばず、5連敗を喫した。

(「パ・リーグ インサイト」山本理絵)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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