日大三が2年連続19回目の甲子園 名将・小倉全由氏が今春で勇退…三木監督の新体制でV

2年連続19回目の出場を決めた日大三【写真:小林靖】
2年連続19回目の出場を決めた日大三【写真:小林靖】

日大鶴ケ丘との決勝…1-1の7回に古賀也真人が勝ち越しの中前適時打

 第105回全国高校野球選手権の西東京大会決勝戦が29日に神宮球場で行われ、日大三が日大鶴ケ丘を3-1で破り、2年連続19回目となる夏の甲子園出場を決めた。日大三は前監督の小倉全由氏が今春で勇退、三木有造監督の下で迎えた初めての夏で頂点に立った。

 日大三は2回に針金侑良のソロ本塁打で先制。先発の安田虎汰郎が4回、後藤健大にソロを浴び同点に追いつかれた。

 しかし、安田は6回の無死満塁のピンチを切り抜けるなど粘投。すると、7回1死二塁で古賀也真人の中前適時打で勝ち越し、8回には大賀一徹が左前適時打を放ち、突き放した。安田は5安打1失点で完投した。

 夏の甲子園で日大三を2度全国制覇に導いた小倉全由氏が今春で勇退。部長から指揮官に就いた三木有造監督の下、名門校が新たな歴史を刻んだ。

(Full-Count編集部)

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