22歳日本人内野手は「最も興味そそる有望株」 イチロー氏と比較も…MLB公式が特集

オレゴン大時代の西田陸浮【写真:Getty Images】
オレゴン大時代の西田陸浮【写真:Getty Images】

今年の米ドラフトでホワイトソックスに11巡目で指名された西田陸浮

 MLB公式サイトが、マイナーリーグでプレーする日本人選手を特集している。今年の米ドラフト会議でホワイトソックスに11巡目で指名された西田陸浮内野手だ。「ホワイトソックス傘下で最も興味をそそる有望株」との見出しで、珍しい経歴やユニークな人柄などを追っている。

 大阪府出身で東北高校を経て、米国のコミュニティカレッジに進んだ。その後、名門のオレゴン大に編入したが、その理由はチームカラーの「緑色が好きだっただけ」だという。しかし、今季は打率.313、OPS.837、25盗塁の好成績。大学時代を通して263打席数で25三振、26四球とバットコントロールが光った。

 大学では主に内野手だったが、マイナーでは外野にも挑戦しているという。そして、イチロー氏と比較されることについて、記事内で答えている。「いいえ、全く違います。みんな僕のことをイチローに似ているといいます。いいえ、僕はそこまでうまくないです。彼のようになる努力が必要ですが、まだそこに到達できていません」と謙虚な姿勢を忘れない。

 一方で、ユニークさも持ち合わせている。ホワイトソックスに入団できたことについて「信じられないほどすばらしい」と喜んでいるが、同メディアではその意外な理由を紹介。「帽子も気に入っているし、いくつかホワイトソックスの帽子を持っていた。だから(ホワイトソックスで)よかったです」と説明している。

(Full-Count編集部)

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