阪神のベストプレー、8月の3候補が発表 掛布雅之氏が厳選…佐藤輝や大山の劇的打など

阪神・佐藤輝明、大山悠輔、近本光司(左から)【写真:矢口亨】
阪神・佐藤輝明、大山悠輔、近本光司(左から)【写真:矢口亨】

ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」で毎月のベストプレーに贈る「DIDアワード」

 阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は7日、番組公式YouTubeチャンネルを更新し、「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の8月度ノミネートプレーを発表した。

 DIDアワードとは、その月のホームゲームの中から最もファンを沸かせたプレーを、DIDブランドアンバサダーを務める球団OBで“ミスター・タイガース”の掛布雅之氏と、ファンの投票により選ぶ賞のこと。8月の候補には、掛布氏が厳選した3つのプレーがノミネートされた。

○8月12日のヤクルト戦、佐藤輝明内野手のサヨナラ犠飛(#0812佐藤輝サヨナラ)

 3-3で迎えた延長12回無死満塁、佐藤輝は左腕・田口からセンター後方へ飛球を打ち上げた。タッチアップした三塁走者の中野が悠々生還してサヨナラ勝ち。京セラドームは歓喜に包まれた。掛布氏は「カウント2-0から引っ張りに行かずに、やや左中間方向にフライを打ち出すバットの角度をつくった。内容のある外野フライにあっぱれですね」と絶賛した。

〇8月22日の中日戦、大山悠輔内野手のサヨナラタイムリー(#0822大山サヨナラ)

 3-3で迎えた延長10回2死満塁、大山は右腕・田島から左翼線へサヨナラ安打を放った。京セラドームを包み込む大歓声の中、手荒い祝福を受けた。カウント2-1からの殊勲打。掛布氏は田島が「カウント負けしていた」と分析し、「打ち損じなかったことに意味がある。ヒットを狙いにいった大山選手が素晴らしかった」と称えた。

〇8月23日の中日戦、近本光司外野手の7号アーチ(#0823近本HR)

 1点リードの6回、先頭の近本が左腕・小笠原の143キロをとらえた。打球は京セラドームの右翼席に消える7号ソロ。勝利を手繰り寄せる貴重な一発だった。「独特の左腕の強さが打たせたホームラン。近本選手にしか打てないような、左腕の押し込みの強さを感じる見事な一発」と掛布氏は分析した。

 投票は、ノミネートされた上記3つのプレーから受賞にふさわしいと思うものを選び、番組公式X(旧ツイッター)上の投票ボタンをクリックするか、もしくは自身のXアカウントから「ハッシュタグ・日付・選手名・プレー(例:#0823近本HR)」をポスト(ツイート)して行う。結果は後日、掛布氏が発表する。投票締切は9月14日午後11時59分。受賞プレーを当てた人から抽選で、受賞選手の直筆サインボールが5人、掛布氏直筆のサイン色紙が5人に当たる。

【DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード】
○ノミネートプレーが発表されたYouTube番組はこちら

○番組公式サイト:https://www.asahi.co.jp/toraban/

○番組公式X(ツイッター):https://twitter.com/abc_toraban/status/1699740092015976828

【実際の動画】掛布雅之氏が厳選 虎戦士が京セラドームで披露したベストプレーを詳細解説

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