三塁歴“2週間”も「NPBで一番うまい」 華麗な動きでの美併殺に「完璧な5-5-3」

巨人・坂本勇人【写真:矢口亨】
巨人・坂本勇人【写真:矢口亨】

坂本勇人が難しい判断求められる状況で冷静に併殺を奪った

■巨人 6ー0 DeNA(24日・横浜)

 巨人・坂本勇人内野手は24日、DeNA戦(横浜)に「3番・三塁」で先発出場した。打っては、2本塁打5打点の大活躍、守備でも難しい判断が迫られた打球を落ち着いて捌いて併殺を奪った。7日のヤクルト戦(神宮)から三塁で先発出場を続けているが、転向からわずか2週間足らずでの“完成度”に、ファンから「もうこの人NPBのサードで1番上手いだろ」「美しい。神様」と驚きの声があがっている。

“才能”の片りんを見せたのは4回。1死一、二塁の場面で打者・宮崎の打球はワンバウンドで坂本の前に飛んだ。坂本は捕球すると、即座に三塁を踏みフォースアウトに。さらにそのまま強肩を生かして一塁に送球して、打者走者もアウトに仕留め、併殺が完成した。三塁を踏んだ後には軽くステップを踏んだものの、ほぼ助走はない状態で一塁に力強い送球を投げて、場内を驚かせた。

「DAZN」の公式X(旧ツイッター)がこのプレーを公開すると、反響が続々と集まった。「三塁ベースへ入る判断の速さと右脚の細かいステップはあるけどほぼノーステップでの強い送球。完璧な5-5-3ですね」「踏んでから投げるまでが早いこと早いこと。華のあるプレーっていいよねぇ」「来年はサードでGGかよ」と、抜群の判断と身体能力に絶賛の声が多数寄せられた。

【実際の映像】極限の状況で見せた超一流の判断… 巨人・坂本は三塁歴“2週間”でも「NPBで一番うまい」

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