大谷翔平とアクーニャJr.の“共通項” パワーだけじゃない…MLB公式絶賛の異次元能力

ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.(左)とエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.(左)とエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

年間「40本塁打・20盗塁」は今季アクーニャJr.と大谷だけ

 ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手は今季ここまで40本塁打、68盗塁をマーク。史上初の同一シーズン「40本塁打・60盗塁」を達成した。MLB公式は「それ以外にも印象的なパワーとスピードのコンビネーションはたくさんある」として、エンゼルス・大谷翔平投手がマークした「40本塁打・20盗塁」にもスポットを当てている。

 MLB公式は「パワーとスピードが結合した史上最高のシーズン」としてアクーニャJr.の偉業に言及。「40-40」でも17年ぶりで、過去に達成したのはホセ・カンセコ(1988年)、バリー・ボンズ(1996年)、アレックス・ロドリゲス(1998年)、アルフォンソ・ソリアーノ(2006年)の4人だけと説明し、その中で「40-20」にも触れた。

 これまでに23選手が計35回達成し、今季はアクーニャJr.と大谷が成し遂げた。本塁打が増加した1990年代には珍しくなかったが、2000年以降は平均して2年に1度のペースでしか達成されていない。ロドリゲスの4度を筆頭に、8選手が複数回記録しているという。

 大谷は今季「44本塁打・20盗塁」。「46-26」だった2021年に続いて2度目の達成となった。「40-20」を今季達成しそうな選手は他にはいない。スピードとパワーを併せ持つ2人は今後、どんな数字を残すだろうか。

(Full-Count編集部)

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