アクーニャJr.が史上初「40-70」の大記録 ベース抜き取り喜び爆発…球場は喝采止まず

今季70個目の盗塁を記録したブレーブスのロナルド・アクーニャJr.【写真:ロイター】
今季70個目の盗塁を記録したブレーブスのロナルド・アクーニャJr.【写真:ロイター】

史上初の40本塁打&70盗塁…ナ・リーグMVPは確実か

■ブレーブス 6ー5 カブス(日本時間28日・アトランタ)

 ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのカブス戦で、延長10回に今季70個目の盗塁を記録。史上初となる「40-70」(シーズン40本塁打、70盗塁)の大記録を樹立した。

「1番・右翼」で出場したアクーニャJr.は、8回に右前打で出塁し今季69個目の盗塁を決めた。延長10回には1死二塁から右前に同点適時打を放って出塁すると、初球で二盗を決めて偉業を成し遂げた。場内は大きな拍手に包まれ、アクーニャJr.は二塁ベースを抜いて頭の上に掲げた。

 抜き取った記念のベースはスタッフに回収され、新たなベースが埋め込まれた。場内はしばらくしてもざわめきは収まらず、ファンが大記録を称賛。その後、アルビーズの右前打でサヨナラのホームを踏み、偉業達成を勝利で飾った。

 2018年の日米野球で来日経験もある25歳は、今季開幕から絶好調。8月31日(同9月1日)には史上初となる「30本塁打&60盗塁」を達成。しかしこれだけでは終わらず、9月に入って今季最多の11本塁打。1か月も経たないうちに自らの大記録をさらに塗り替えた。

【実際の動画】大記録「40-70」達成の瞬間! 場内大歓声…ベース抜き取り頭上に掲げるアクーニャJr.

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