5年で4人の監督退任…低迷エ軍は「火の車」 大谷FAで募る不安「クレイジーだ」

エンゼルスのフィル・ネビン監督【写真:ロイター】
エンゼルスのフィル・ネビン監督【写真:ロイター】

ネビン監督は昨年6月に監督代行に就任、今季から1年契約で正式に監督に

 エンゼルスは2日(日本時間3日)、フィル・ネビン監督が今季限りで退任することを発表した。球団は早急に後任人事に着手する予定だ。ソーシアが2018年オフに退任して以降、2019年がオースマス、2020年から2022年途中までマドン、2022年途中から2023年までネビンと、短期間で監督を何回も変更しており、ファンからは将来を心配する声が相次いでいる。

 監督人事だけでなく大谷やトラウトの去就など、エンゼルスには課題が山積みだ。MLB公式が退任を報じると、ファンからは「コーチもいない、ショウヘイもいなくなる。トラウトも去る。クレイジーだ」「エンゼルスには才能溢れた選手がいるが、継続性がない」「チームは火の車」「オオタニもトラウトもいなくなる」といった声が上がった。

 ネビン監督は、昨年からエンゼルスの三塁コーチを務め、6月に監督代行に就任。1年契約で正式に監督に就任した今季は相次ぐ負傷者に苦しみ、73勝89敗で地区4位。大谷翔平投手が10勝&44本塁打とMVP級の活躍を見せたものの、9年ぶりのポストシーズン進出はならなかった。通算119勝149敗で勝率.444だった。

(Full-Count編集部)

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