ドラフト指名ならずも…大砲が“プロ超え”の絶好調 慶大出身24歳が止まらぬ打率4割

日本新薬・若林将平【写真:編集部】
日本新薬・若林将平【写真:編集部】

台湾で行われているウインターリーグでは打点トップ

 台湾で行われているウインターリーグに社会人代表として出場している若林将平外野手(日本新薬)が、打ちまくっている。8試合に出場して打率.400をマークし、打点10はトップタイとなっている。

 履正社高時代は、同学年の安田尚憲内野手(ロッテ)とともに甲子園に2度出場。3年春は4番も務めた。慶大では結果が出ず苦しんでいたが、最後の4年秋のリーグ戦では10試合に出場して打率.300をマークした。

 卒業後は日本新薬に進み、2022年の都市対抗、日本選手権では本塁打を放っている。今年はドラフト解禁シーズンとなったが指名はなく、ウインタリーグに参戦した。4番を担うなど、ここまでNPB選抜戦を含めて8試合に出場。1日の「NPB RED」戦では3安打6打点の大暴れ、2日の「NPB WHITE」戦でも2安打を放った。

 安打数はリーグ2位の12本。打率ランキングで4位に付けている。慶大でともにプレーした正木智也外野手(ソフトバンク)も同リーグに参加しており、打率は若林を超える.407を記録している。

(Full-Count編集部)

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