ロッテ、横山ら4選手が学校訪問 パラ支援プロジェクト「今日をきっかけに」
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選手の学校訪問は今回が2回目
ロッテの鈴木昭汰投手、横山陸人投手、友杉篤輝内野手、金田優太内野手は18日、「パラ支援プロジェクト」の一環として、千葉・我孫子市の湖北特別支援学校を訪問。高等部151人を対象に野球体験型授業を実施した。
「パラ支援プロジェクト」は県内の特別支援学校に訪問、または球場への招待を実施し、ロッテが提供する「野球」や「ダンス」に特化したコンテンツで児童、生徒に体を動かす楽しみや喜びを味わってもらう事を目的としている。選手の学校訪問は今回が2回目となった。
○横山のコメント
「今日は僕たちも楽しかったですし、生徒の皆さんも僕たちとの時間を楽しんでいただけていたらうれしいです。今日をきっかけに野球に興味を持ってもらったり、マリーンズを好きになってもらえたらいいなと思います。またこういった機会があれば是非参加したいと思います!」
(Full-Count編集部)
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