村上宗隆は「価値ある若手」 米熱視線も…3冠王が指摘された2つの“弱点”

ヤクルト・村上宗隆【写真:小林靖】
ヤクルト・村上宗隆【写真:小林靖】

大谷、山本らに続き「次にMLBで大型契約を掴むかもしれない日本の若手」

 今オフ、大谷翔平投手が10年契約でドジャースに移籍し、山本由伸投手や松井裕樹投手がメジャー移籍を実現させた。日本選手に対する注目度は増すばかり。米メディア「CBSスポーツ」は「次にMLBで大型契約を掴むかもしれない日本の若手たち」を紹介した。

「MLBの今年のオフシーズンはプロ生活を始めたのがNPBかKBOだった選手たちに支配されている」と同メディア。大谷や山本に加え、イ・ジョンフもメジャー入りしたが、今後も積極的な動きを予測する。「MLBチームがこれまでになく外国の才能ある選手を信頼し、お金を使うことに積極的であることは明らかだ」ということから、「今後注視する価値のある若手たち」に目を向けた。

 まずはロッテの佐々木朗希投手。22歳ながら「90マイル台後半の浮き上がる直球と衝撃的なスプリットという2つのものすごい球を持ち、驚くほどストライクを投げる感覚が良い」と評価。「耐久力を上げる必要はある」としながらも、対戦した打者を三振に取った割合の高さ(プロ通算34%)と四球を与えた割合の低さ(同5%)に注目し「この惑星で最も才能ある投手の一人」と激賞した。

 また昨季、史上最年少で3冠王となり、シーズン最多56本塁打の記録を樹立したヤクルトの村上宗隆内野手の名前も。左の強打者には「この5シーズンの平均38本塁打で30本未満は1度だけ」「昨年だけで四球を選んだ割合が15%以上だった」と打撃と出塁技術の高さを称える。一方で「打席に占める三振の割合が去年はリーグ平均の19.6%に対して28%超だった」「三塁の守備も長けてはいない」と弱点も指摘した。

(Full-Count編集部)

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