韓国行き続々も…最優秀中継ぎ右腕らが去就未定 迫るキャンプ、決まらない新天地

ルイス・ぺルドモ【写真:小林靖】
ルイス・ぺルドモ【写真:小林靖】

昨季NPBでプレーも、今季の所属先が未定の助っ人選手たち

 年が明け、春季キャンプまで3週間を切り、日本にとどまらず各球団で外国人選手の獲得が活発化している。一方で、昨年NPBでプレーした選手で去就が決まっていない選手も多い。昨年、最優秀中継ぎのタイトルを獲得した右腕もその1人だ。

 ロッテのルイス・ペルドモ投手は来日1年目の昨年、53登板で1勝3敗1セーブ41ホールド、防御率2.13をマークし、最優秀救援投手のタイトルを獲得したが自由契約に。着けていた背番号「55」も埋まった。

 DeNAを自由契約となったトレバー・バウアー投手の行方もまだ定まっていない。バウアー本人はメジャー復帰を熱望、昨年12月には代理人が複数の球団と面談したとされるが、その後新たな情報はない。球界関係者はメジャー復帰に否定的なコメントをしている。

 他には昨年巨人で88試合に出場、11本塁打をマークしたルイス・ブリンソン外野手や開幕投手を務めたタイラー・ビーディ投手、2022年に広島で17本塁打のライアン・マクブルーム内野手、2022年の日本シリーズで胴上げ投手になったジェイコブ・ワゲスパック投手らも去就未定だ。

 近年はNPBを経て韓国球界に渡るのも“ブーム”に。このオフはマット・デビッドソン内野手(元広島)がNCへ、デビッド・マキノン内野手(西武)がサムスンと契約した。今後もそうした動きがあるのか、注目される。

(Full-Count編集部)

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