突然の“訪問”、大谷翔平が「まさか日本に」 感激の再会…3日経っても止まぬ大反響

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷翔平と駐日米国大使の再会が反響

 ドジャース・大谷翔平投手とラーム・エマニュエル駐日米国大使の“再会”は、SNS投稿から3日経っても反響が止まらない。11日に大使が自身のX(旧ツイッター)で報告すると、既に220万回表示され、約8200のいいね、リポストは2000回を超えている。

 大使は自身のXに、大谷からサイン入りのユニホームを手渡され、愛犬の「デコピン」が描かれたVISA(査証)を贈呈したことを報告。「2度のMVPに輝いたメジャーリーグの開拓者、大谷さんにまたお会いできて感激です。まさにラッキーデー」と喜んでいた。

 SNSでは、日米から反響が寄せられた。「素敵な写真の数々をありがとうございます」「デコピンは自分のパスポートもっているの?」「姿を見られてhappy!」「お帰りなさいませ」「まさか日本に帰ってきてたなんて思いもしなかった」とファンはコメントしていた。

(Full-Count編集部)

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