滲む愛妻への愛情…大谷翔平が「完全に夫の顔」　寄り添う姿に見える変化「表情柔らかく」

結婚を経て大谷翔平の“変化”に注目「今までは想像できなかった」

　ドジャース大谷翔平投手は17日、高尺スカイドーム（ソウル）で行われた韓国プロ野球・キウムとのエキシビジョンマッチに「2番・指名打者」で先発出場。2打席連続空振り三振で交代した。一方で、今回の遠征に真美子夫人を同伴したこともあり話題沸騰。ファンは大谷の表情の変化に注目し、「大谷さんが完全に夫の顔」「今までは想像出来なかった」「デレデレなのいいね」と声を寄せている。

　韓国出発に際し、自身のインスタグラムで真美子さんらとの写真を投稿した大谷。仁川国際空港の到着ロビーにも揃って登場し、大きな注目を浴びた。真美子さんの着飾らないラフなスタイルが共感を呼んでいた。

　さらに16日に開催された「イブニングパーティー」の様子を球団フォトグラファー、ジョン・スーフー氏がインスタグラムに投稿。大谷はデニムジャケットに白いインナー、真美子さんは白いニットで出席し、パーティーを楽しんでいる。また、球団幹部らに真美子さんを笑顔で紹介している。

　SNSにはファンの声が続々。「男の顔した大谷さん素敵」「大谷選手の表情柔らかくなったよね。笑顔が優しくなった」「とても柔らかな表情で嬉しさと誇らしさに満ちている」とコメントが並んだ。

　パーティーで真美子さんを紹介する際の大谷の所作にも注目が集まり、「妻を紹介する時の大谷さんの手の添え方に萌える」「紹介する時の手の添え方が素敵です」「手の添え方いいね」とのコメントもあった。結婚して、大谷の新たな魅力が引き出されているようだ。

（Full-Count編集部）