大谷翔平が“謎ポーズ”を披露「何かの食べ方?」 日本人トレーナーと見せた仕草が話題
球団カメラマンが投稿、大谷翔平とトレーナーが向き合って謎の仕草
ドジャース・大谷翔平投手が上を向き、口を開けて……。球団公式カメラマンのジョン・スーフー氏が11日(日本時間12日)のパドレス戦後に自身のインスタグラムに投稿した大谷の写真が、ファンの間で「何かの食べ方かな?」などと、さまざまな“憶測”を呼んでいる。
スーフー氏は試合中の躍動する選手や戦況を見守る大谷のウィル・アイアトン通訳など、46枚の写真を配信。その14枚目で登場したのがベンチでの大谷だった。
ヘルメットをかぶり、肘当てをつけたまま、大谷は球団のアスレチックトレーナーの中島陽介氏と向かい合い、お互いに上を向いて口を開け、親指と人差し指で何かをつまんで食べているような仕草をしていた。
謎の様子にファンも興味津々。SNS上には「勝利のポーズだ」「何かの食べ方かな」「ひまわりの種を食べている?」「カニの食べ方?」「これは寿司食うポーズです」「お薬飲むポーズかな」などと想像を膨らませていた。