侍J戦で…“大胆すぎる”ボールガールが注目「もはやスカートの意味ない…」 解説も苦笑い
ショートパンツで踊るチアが話題も…ボールガールにも注目
日本代表「侍ジャパン」は16日、「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」でチャイニーズ・タイペイ代表と対戦。チャイニーズ・タイペイの応援席ではおなじみのチアたちが踊りを披露しているが、同戦では中継に映ったボールガールが「かなり攻めてる」と注目を集めた。
台湾プロ野球では内野席前方に設置されたステージで、球団のチアがダンスを踊る応援スタイルだ。今回はプレミア12に向けて各球団から選抜された「CT AMAZE」が応援を盛り上げている。
16日の日本との試合で注目を浴びたのは、球審にボールを渡すボールガール。ピンクの衣装で、超ミニスカートのへそ出しスタイル。チアと同じく大胆な衣装で、「Amazon Prime Video」で解説を務めた上原浩治氏も「なかなかボールガールも……攻めてますね」と苦笑いだった。
NPBでは見ないようなボールガールの衣装に、ネット上のファンは「急にボールガールが出てきてほえぇぇーーーってなった」「台湾の野球はチアとかボールガールとか、華やかでいいですね。内野席に応援団がいて、社会人野球の応援みたいで楽しい」「試合に集中でけへんがな」「もはやスカートの意味がなくね……」と注目していた。
(Full-Count編集部)