エ軍本拠地に日本の“名作” ズラリと豪華40台以上…新設スポットが「楽しそう!」

エンゼルスタジアムに「バンダイ」のエリアが誕生
ドジャース・大谷翔平投手も6年間のエンゼルス時代に“本拠地”としてプレーした、エンゼルスタジアムに新たな娯楽スポットが誕生。日本のファンにも馴染みのあるアイテムが設置され、「めっちゃいい」と好評を得ている。
スタジアムには「バンダイ」のゲームエリアが新設。日本でも人気の高い「パックマン」が置かれ、複数人が同時にプレーできる仕様となっている。
さらにはガシャポンコーナーも登場。キャラクターや生き物のフィギュアなど、さまざまなガシャポンが40台以上用意されており、1回2ドル(約300円)となっている。
エンゼルスタジアムで存在感を示している「日本文化」にファンも反応。X(旧ツイッター)上には「やばいめっちゃ楽しそう!」「すご~い!!」「めちゃくちゃ行きたい」「懐かしい」「球場に来てくれる人が増えるといいね」といったコメントが寄せられていた。
(Full-Count編集部)
