ド軍右腕が日本食に“ドハマり” 婚約者がまさかの宣言「作り方を覚えなきゃダメね」

ナックが日本で虜? パートナーが宣言「作り方を覚えなきゃ」
開幕戦のため日本を訪れたドジャースナインは、試合だけでなく観光も満喫し、約1週間の滞在を楽しんだようだ。選手の家族やパートナーらも、帰国して続々と日本での思い出をSNSに投稿。ランドン・ナック投手は、日本の国民食を気に入ったようで、右腕の婚約者が調理の仕方を学ぶ意欲に溢れているようだ。
ナックは25日(日本時間26日)にインスタグラムを更新し、「MLBワールドツアー、色々ありがとう、東京」と綴って日本で撮影したとみられる写真を複数枚公開した。これに反応したのが、婚約者のアニサさんだった。コメント欄には「おにぎりの作り方を覚えなきゃダメね!!」と綴った。
さらにアニサさんは、ストーリーズで彼氏の投稿を引用し、「私の次の努力:おにぎりを作れるようになること。ランドンの新しいブーム」と説明。ナックはおにぎりを気に入ったようだ。
アニサさんは、カタカナで「ナック」と書かれたジャケットを着て現地観戦。23日(同24日)にはインスタグラムに夫人らの集合写真、カップルで堪能した刺身、飴細工、デザートなどの写真を思い出として投稿した。ナックはコメント欄に「(日本に)10/10(100%)また戻ってきたい」と書き込み、“再来日”を熱望。日本の地を気に入ったようだった。
(Full-Count編集部)
