ロッテ佐々木朗希の「足なっっっっっが」 思わず錯覚起こす「足が胴の2倍」
楽天とのクライマックスシリーズ・ファーストステージでは6回1失点と好投
ロッテ・佐々木朗希投手の“長すぎる足”が注目を集めている。床に座っている身長190センチ右腕のあまりのスタイルのよさに、ファンは「足なっっっっっが」「脚の長さ2メートル」「足が胴の2倍」と思わず錯覚を起こしている。
楽天とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでは初戦に先発して6回1失点と好投。白星こそ付かなかったがチームにサヨナラ勝ちを呼び込み、2連勝でのファイナルステージ進出に貢献した。10日からはオリックスと、日本シリーズ進出を懸けて戦うことになる。
ロッテの公式ツイッターが「『ファイナルステージでも頑張ります!』と佐々木朗希投手」とボールを手にポーズを決めた佐々木朗の写真を投稿。「マウンド上がると凄いピッチングするのに床に座っちゃって可愛い」「また朗希の好投を見たいね」「楽しんで」とファンからの応援の言葉が相次いだ。