大谷翔平の後ろで… カメラ構える水原一平通訳の気遣いに注目「凄く離れていますね」
球宴恒例レッドカーペットショーで水原通訳は大谷から離れて歩いた
エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、ロサンゼルス市内で行われたMLBオールスター戦恒例のレッドカーペットショーに登場。深緑色のシックなスーツとネクタイ姿で水原一平通訳とともに姿を現すと、「いつものようにできるだけカメラに写らないように少し離れたところを歩いて配慮する一平さん」などと水原通訳に注目するファンも現れた。
ジャケットを羽織った水原通訳は、大谷の約3メートル後ろから登場。スマートフォンを手に、大谷を後ろから撮影しているようだ。エンゼルスの公式ツイッターは、水原通訳が写り込んでいる写真を公開した。
するとファンからは「イッペイがオオタニの後ろに」「いい感じだね、と言う風に後ろで撮影するイッペイ」「今年は一平さん、大谷くんから凄く離れていますね」「翔平さん一平さんコンビ最強」といったコメントが。さらに「イッペイの投稿を頼む」「なぜイッペイ(がメインで映っている)写真が一枚もないのか」と要望する声まで飛び出した。