鈴木誠也の“巨大化”に衝撃「トラウトみたい」 極太の首に胸ピチピチ「ムキムキだ」
オフの肉体改造の成果なのか、フリー打撃では鋭い打球を連発した
カブスの鈴木誠也外野手の“巨大化”したボディに日米から注目が集まっている。13日(日本時間14日)は米アリゾナ州メサのキャンプ施設で自主トレを行い、新加入のコーディ・ベリンジャー外野手とも挨拶を交わした。和気あいあいとした様子だが、ファンは「誠也さん、身体トラウトみたいになってるじゃん」と、その肉体にしか目がいかない様子だ。
この日は、屋内ケージで約30分ほど打ち込むと、続いて屋外でのフリー打撃で33スイング。アリゾナでは珍しい小雨の中で約1時間半汗を流し、練習後には「元気ですよ」と明るい表情を見せた。オフの肉体改造の成果なのか、フリー打撃では鋭い打球を連発。尊敬するエンゼルスのマイク・トラウトのような太い首に、Tシャツがピチピチになる胸板は、まさにメジャー仕様だ。
地元メディア「マーキー・スポーツ・ネットワーク」の公式ツイッターが、ベリンジャーとの談笑の様子を動画で公開すると、久しぶりの姿に日米のファンは驚愕。「セイヤが巨大」「たくましい筋肉」「ムキムキだ」「めちゃくちゃ強そう」「セイヤの腕に敬意を表する」「マジでデカくなったな」「身体の厚みすごっ」といった声が寄せられている。