大谷翔平、衝撃のムキムキボディを披露 まるでマンガのような盛り上がった筋肉
大阪市内で行われた練習で露わになった衝撃の筋肉
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)が5日、大阪市内の室内練習場で行われた練習に参加。日本ハム時代もボールを受けていた梶原有司ブルペン捕手を相手にキャッチボールを行ったが、衝撃の“ムキムキの筋肉”がひときわ目立った。
上着を脱いで半袖のシャツ姿でキャッチボールを行った大谷。その肉体は衝撃の一言だ。二の腕は丸太のように太く、胸の筋肉はTシャツ越しに盛り上がっているのが分かる。
首から肩、背中にかけても盛り上がっている。160キロを剛球を投げるのも、4日の打撃練習でバンテリンドームの5階席にぶち込む超特大弾を放てるのも、鍛え抜かれた肉体があるからこそ。マンガのような肉体の二刀流は、ワールドベースボールクラシックでどんな活躍を見せてくれるだろうか。