髭を生やした大谷翔平が「似合わねぇ」 まるで別人…“合成画像”に爆笑「衝撃的すぎ」
毎年恒例の「カントリー・ウィークエンド」として開催
■エンゼルス 5ー4 ツインズ(日本時間20日・アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地・ツインズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、3打数無安打1四球だった。この試合は「カントリー・ウィークエンド」として開催され、場内のビジョンにはカウボーイハットや髭を“合成”で付けられたエンゼルスナインの顔が表示された。大谷は逞しい髭を蓄え、まるで別人のような風貌に。ファンも「これ衝撃的すぎた」「これは酷い笑」と爆笑している。
毎年開催されている「カントリー・ウィークエンド」では、エンゼルスの選手の顔が編集されてビジョンに映し出される。4月21日(同22日)には「スターウォーズ・ナイト」が開催され、大谷がキャラクターのハン・ソロに扮して話題となっていた。
昨年のイベントの際は、大谷はエンゼルスのマークが入ったハットを被り、鼻の下に髭を付けていた。今年は口と頬に立派な髭を蓄えた大谷が登場。テレビ中継にも映し出されたことで、ファンも大注目。ツイッター上では「え?」「鬼の合成好き」「名前が無いと解らない」「山田孝之っぽい」「怒涛のヒゲ」「髭似合わねぇ?w」などとファンが反応していた。