ミニスカ“2段投法”が「可愛いな」 完璧きつね装備の一投に悶絶「惚れてまう」
小倉優子さんが背番号「1」のユニホームで始球式に登場した
■日本ハム 4ー3 阪神(10日・エスコンフィールド)
タレントの小倉優子さんが、10日にエスコンフィールドで行われた日本ハム-阪神戦前に始球式を務めた。きつねの耳と尻尾を付け、青色のミニスカートにニーハイソックスで登場。キュートな一投には「カワイイは大正義というのがよく分かる」「控えめに言ってクソ可愛い」「衰えないきゅるきゅる感エグっ」とファンもメロメロだ。
大人気の「きつねダンス」さながら、ポニーテールにきつねの耳が映えるゆうこりん。背番号「1」のユニホームにミニスカート、尻尾をふりふりさせて笑顔で登場した。緊張な面持ちから左足を上げると、まさかの一度“仕切り直し”。再度左足を上げて思い切り右腕を振り抜くと、最後は転がりながらも捕手の構えたミットにしっかりと収まる制球力を見せた。
「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「地を這うストレート」として映像を公開すると「可愛いな……」「惚れてまう」「変わらず可愛いのは凄い」「いくつになっても可愛らしい人だな」「20代って言われても誰も疑わん」と喜ぶコメントが寄せられた。